あの噂は本当か!?「くせ毛はハゲやすい?ハゲにくい?」

くせ毛はハゲにくいという噂がありますが、実際のところ根拠はなく、生活習慣によっては直毛の人と同じくハゲるリスクが高まってしまいます。

そもそもくせ毛も直毛も、くせのあるなしを除けば髪の毛の構造は全く同じです。

つまり、くせ毛だからハゲにくいという説明には根拠が乏しく、何となくイメージで語られたり噂が広まっているところがあるといえるでしょう。

一方では、くせ毛の方がハゲやすいという噂もありますから、くせのありなしはハゲるかどうかには関係がないと分かります。

くせのある髪質で特に注意した方が良いのは、毛が細くて柔らかいタイプ

細く柔らかい毛は毛の成長に関わる部分が弱く、将来的に抜け毛が増えたり頭が薄くなる可能性があります。ただし、これは直毛の人にも関わる共通点ですから、くせの有無に限らず注意が必要です。

ハゲにくいと噂のくせ毛で更にハゲない為には、正しい頭皮ケアやストレスを溜めない生活習慣、頭髪の負担を減らすといった見直しが肝心です。

頭皮ケアはただ皮脂を落とせば良いわけではなく、汚れを落としつつ潤いを保つことが不可欠です。ゴシゴシと頭皮を擦るのは厳禁ですが、しっかりと汚れを落とさないのもNGだといえます。

ストレスを溜めない、適度に解消する生活習慣を実践することが重要

ストレスは血管を収縮させて血流を制限しますから、毛細血管を通じた栄養の供給が欠かせない髪にとっては大問題です。

髪の毛のくせは生まれ持った遺伝的な要素が強いですが、太さや硬さは後天的な影響が色濃く反映されます。

ストレスばかりの毎日だと、ストレスで傷ついた細胞の修復に栄養が消費されていまい、髪の毛に回る分が減ってしまいます。

だからこそストレスを溜めない、適度に解消する生活習慣を実践することが重要です。

睡眠や喫煙、飲酒も注意が必要

他にも、偏った食事や睡眠不足、1日中帽子やヘルメットを被ったりきつく束ねて縛る髪型なども要注意ポイントです。

喫煙や過度な飲酒もハゲるリスクを高めますから、これらも含めて総合的に見直した方が良いでしょう。

ハゲにくいくせがついているから何をやっても大丈夫、そう過信すれば将来的に後悔してしまう恐れがあります。ハゲにくいといわれているからこそ、念には念を入れて髪の毛を維持する対策を始めたり、健康的な生活に取り組むのが無難です。

生まれ持った髪質を根拠にしても説得力は弱いので、説得力のある頭皮ケアや対策で確実性を高めることをおすすめします。

直毛でフサフサの人もいるように、くせの強い毛で薄い人もいますから、やはりくせの有無で判断するのはやめた方が賢明です。